信用金庫営業マンの経験談ブログ

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信用金庫の上司あるある

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信用金庫の上司あるある4選を紹介します!

 

1 何もしない上司

2 関与しない上司

3 弱気な上司

4 ケチな上司

 

 

 

1 何もしない上司

 

これはかなり多い気がします!

営業担当者にはあれやれこれやれだの、あーだこーだ言うのに自分は何もやらない系上司です。

支店の数字が行ってないから、もう少し頑張れよ!と言うだけ。

自分が営業して取ってこれないのが怖いのか分かりませんが、頑なに営業に出ようとしないんです。

また、中にはスマホゲームの虜になっている上司もいます笑

自分も早く出世して、日中デイトレしていたいです笑

 

2 関与しない上司

 

これもかなり多い例ですね!

面倒なことには関わろうとしない系上司です。

相談事をしても、他の上司に聞いて!みたいな感じです。実際、聞かれても分からないと言うところでしょう。

毎日波風立たせずに過ごしたいと言う雰囲気が出まくってる感じです笑

でも!こう言うやつに限って、突然口出ししてくるんです!しかも的外れなことを言ったり、そんなことわかってるよと言うようなことをわざわざ言ってくるわけですね。

こんな仕事ぶりで良いなら、さっさとなりたいです。

 

3 弱気な上司

 

誰からも強く当たられる系上司です。客観的に見るとかわいそうだな〜と思います。

上司から強く当たられ、女性陣から強く当たられ、挙げ句の果てには若手の営業担当者からも強く当たられると言う最悪なケース。

何が楽しくて毎日仕事に来てるんだろうと思います笑

多分、言動がむかつくんだと思います笑

悪いことしていないのに、なんかむかつくし、当たりやすいと言う完全なサンドバック笑

気の毒ですね。

 

4 ケチな上司

 

これはマジで多いです!飲み会を開催するくせに、割り勘!アホか!って感じです。

家庭があることは分かる、子どもの学費とかで金がかかるのは分かる。

だったら飲み会開催するな!アホーう!

ケチな上司が多い中、先輩の方が優しいです!

先輩は昼飯でも御馳走してくれるし、夜も御馳走してくれる。神様です!

ケチな上司にならないように気をつけなきゃ、、、

 

 

こんな上司にはならないように、反面教師にして頑張ります。

 

 

                                    おつぴよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでに経験した理不尽な客

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これまでに経験した理不尽な客を紹介します!

 

1 物忘れ激しいマン

2 ドタキャンマン集金編

3 ドタキャンマン融資編

 

1 物忘れ激しいマン

 

これは高齢のお客さんに多いのですが、前日に約束した時間を忘れられた挙句怒られると言うケースです。

こちら側には全く非がないのに、一方的に怒鳴られると言う理不尽さ。

これを経験した時は、やめようかな〜と本気で思いましたね。

 

 

2 ドタキャンマン集金編

 

これは集金担当にとっては大変迷惑なお客さんです。

毎月決まった日・時間に訪問するのにも関わらず、準備するの忘れてたから明日にして!なんて言うお客さん。

こっちは予定を組み立てて来てるのに、何でいつも準備してないんだよ!と思って毎回イライラしていました。

そして極め付けは、翌日に変更して訪問したのに、準備してないから明日窓口行くわ!と言う理不尽さ。

勘弁してくれーーー!って叫びそうになりました。

 

 

3 ドタキャンマン融資編

 

これまで経験した出来事の中で、一番腹が立ったことです!

コロナの影響が出始めてすぐの頃の話です。

個人事業者の方で、融資受けないとまずい!と危機迫った顔で来店してきたお客さん。

金融機関はコロナの影響であれば受け付けせざるを得ない状況だったので、申し込み書類を預かり審査を進めました。

緊急の相談で保証協会だと時間がかかるため、プロパー融資での対応でした。

正直難しい案件でしたが、何とか審査部を説得して決裁!

申し込みを受けてから3日目の朝、お客さんに連絡。

 

サラメン「おはようございます。融資が承認となったので、御来店いただけますか?」

お客さん「ああ、融資ね。やっぱ良いや。お金あるわ。じゃ。」

 

、、、え?要らんの?

となって、結局取下げ。

何のために必死になったのか。

時間を返してくれ!と説教したい!

この出来事が一番効きましたね。

 

 

信用金庫で働くと、いろんなお客さんに会えます!笑

 

 

                                    おつぴよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信用金庫の営業マンが売るべきもの

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信用金庫の営業マンが売るべきものとは、、、

 

「人」です!

 

何言ってるの?と思われるかもしれませんが、信用金庫の営業マンは「人」を売らなければなりません!

もちろん、人身売買ではありません笑

 

「人」を売る=「自分」を売る

と言うことです!

 

なぜか?と言うところですが、理由は簡単で

商品に差が無いからです!

 

皆さんも感じているかもしれませんが、一つの金融機関ごとに他の金融機関とは大きく違った商品があるわけでは無いですよね。

めちゃくちゃ金利の高い定期預金なんて無いし、めちゃくちゃ金利の低い融資商品なんてありません。

お客さんはどこの金融機関と取引をしても、大して差がないんです。

 

じゃあ、何で判断すれば良いのか?

 

担当者で選ぶしかないんです。

 

つまり、自分を売って、選んでもらうしかありません

 

それが、信用金庫の営業マンです。

 

 

                                    おつぴよ

 

 

 

信用金庫営業マンの給料2020年10月

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2020年10月の給料を発表します!

 

総支給額と手取り額

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残業代と残業時間

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残業の時給は2260円です!

 

基本的には残業をしないタイプなので、残業している同期や他の会社の同年代の方々と比べて、月給は低いですし手取り金額も20万円を超えるか超えないかと言うラインを行ったり来たりしています!

 

まともに働いていたら、年収は低いままです。正直、転職しないと一生厳しいままだと思います!

 

私サラメンも、転職は常に考えていますが、やはり転職活動が面倒なのでテキトーになってしまいます。

 

でも、お金持ちになりたいので転職は必須ですね。

 

 

来月末は冬のボーナスが待っています!!!

 

                                    おつぴよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信用金庫営業マンが新規開拓で成功する魔法の言葉

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今回は特別に、信用金庫営業マンが新規開拓で成功する魔法の言葉をお教えします!

信用金庫だけでなく、他の業種でも活用できるかもしれません!

 

新規開拓は新たな取引先を獲得するのに必要な営業活動ですが、新規開拓で一番大切なことって何ですか?

個人的には「実権者に会う」ことだと思います!

 

実権者=社長ですね!

 

新規開拓は社長に会うことを目的に行わなければなりません!

 

新規開拓をやったことがある人なら分かると思いますが、社長はなかなか時間を取ってくれません。基本的には門前払いです。

なぜなら、すでに取引金融機関がありますし、同じように新規開拓で何人もの営業マンがセールスに来るから鬱陶しいんですね。

また、中小零細企業は社長や社長の奥さんが経理を担当しているケースが多いので、取引金融機関が増えると面倒なんですね。

でも、社長に会って話が出来なければ取引が始まることはありません。

 

では、どうやったら社長に会って話ができるのか。

 

ポイントは、売上を増やしてあげることです!

 

そんなことできるの?って思いますよね!

 

でも、実際に増やしてあげる必要は無いです!

 

は?矛盾してんじゃん!って感じですね、すみません。でも、事実なんです!

 

分かりやすく言うと、売上を増やしてくれそうな営業マンだと思ってもらえればOKです!

 

なぜかと言うと、売上に影響を与えてくれる金融機関の営業マンが少ないからです!

 

金融機関って何かを考えたときに、普通は融資するとか、お金を預かるとか、一般的に思い浮かべるのはこれくらいかなと思います。実際、普通の営業マンは融資したいと言う考えに頭の中が支配されています。

 

でも、普通に営業しているだけでは社長は会ってくれません!

 

だから、普通の営業マンと少し違うことをしてくれる!と思ってもらうことが大事なんです!

 

じゃあ、そう思ってもらうには何て言えば良いのか?

 

魔法の言葉はこれです!!

 

「担当しているお客様が、◯◯をお願いできる企業を探しているので情報収集しています。マッチすれば売上に繋がるかもしれないので、どんなことをやっているか教えていただけませんか?」

 

この言葉を使い始めてから、新規開拓で社長と面談する機会が劇的に増えました!

 

◯◯については何でも良いです!

例)加工、配送、開発、検査 などなど

 

この言葉が通用する理由は、中小企業の廃業・倒産が増えていることが挙げられます。

 

取引先が廃業・倒産すると、毎月安定してあった売上が無くなったり、外注していたことが出来なくなると言うことになります。そうすると、会社の売上に悪影響を及ぼします。社長はそれを避けたい!と、常に考えています!

 

つまり、社長が抱える不安を軽減させてあげることができると言うことです!

 

また、取引先を紹介してくれる営業マンだ!となれば、逆に紹介してほしいと思っている企業なんかがあれば、情報が聞き出せるかもしれませんね!

 

どうでしょうか。しっくりきましたか?

 

今回のポイントは、以下の3つです!

 

・実権者(=社長)に会う

・売上を増やしてくれそうだと思われる

・魔法の言葉を使う

 

 

もし、新規開拓が上手く行かない営業マンが居たら、ぜひ一度活用してみてください!

 

グッドラック!!

 

                                    おつぴよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業で失敗から学んだ準備の大切さ

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今回は営業での失敗から学んだことについて、経験談をもとに紹介します。

 

結論:準備が一番大事

 

営業係になったばかりの頃の話です。

毎月集金で訪問していた企業の社長から、営業車両を買うから融資してくれとの相談。訪問するようになってから半年間、セールスを続けていた社長からの相談だったので本当に嬉しかったのを今も覚えています。

普段通り申込書類を全て預かり、審査を進めていきました。このあと、悪夢のやりとりが始まるとは、、、

 

保証協会付融資だったので、保証協会の担当者から連絡がきます。

協会「サラメンさん、こちらの会社さんは久しぶりの利用になるので印鑑証明や謄本、納税証明、、、が必要になります。」

サラメン「分かりました。準備します。」

 

社長から書類を預かり、保証協会の担当者へ。これで保証が決まると思ってました。

 

数日後、保証協会の担当者から連絡。

協会「決算書の◯◯って何ですか?あと納税証明書の種類が違います。必要な部分を教えていただき、書類も取り直してください。」

サラメン「分かりました。準備します。」

営業係になって間もないサラメンは、これが普通のやりとりだと思い込んでいました。

 

連絡があった日の午後、社長を訪問し事件が起こります。

社長「何でそんなに時間がかかるんだ。今までこんなことになったことないよ。お宅が営業頑張っているから、必要無いけど借りることにしたんだ。なのに、こんなに面倒な目に遭わされて時間まで奪われてちゃ堪らないよ。準備もろくにしないで進められちゃ困るんだよ。帰ってくれ。」

 

今まで良好な関係を築いてきたと思っていたので、この時はショックが大きかったです。

当然、このままではいけないなと思い、とりあえず支店に帰って上司に報告するのですが、支店までの帰り道チャリンコ漕ぎながら大号泣。

上司に報告後、同行してもらって謝罪。対応が早かったと言うことで許してもらい、その後は上司にバトンタッチして数日後に融資実行。

 

この出来事は自分の信用金庫人生の中でも、かなり大きな出来事でした。

この出来事から学んだことは、

準備の大切さです。

 

当時の自分は経験が浅く、知らないことが多かったと言うこともありますが、何も知らない自分でも準備に時間をかけることはできたはずでした。

 

分からない点があれば上司や先輩に聞く

必要となるだろう書類を明示しておく

質問されそうな点を予想しておく

 

この3つを怠った自分に非がある出来事でした。

1ヶ月後の集金が憂鬱で仕方なかったのですが、いつも通り笑顔で迎え入れてくれた社長の懐の深さに助けられました。と言う話です。

 

たまたま優しい社長でしたが、当時の件は取引解消となってもおかしく無い出来事です。

預金量融資量共に大きい企業だったので、取引解消となれば非難は避けられなかったでしょう。

 

優秀な営業マンは、準備に時間をかけています。

 

ちなみに、最近のコロナ関連融資でも相談を受け、スムーズに対応したことで感謝されたと同時に「成長して大きくなったな!」と言われました!

 

大きくなった、、、(意味深

 

皆さんの経験談、お待ちしております。

 

                                    おつぴよ

 

 

 

 

 

固定概念ほど無駄なものは無いと言うことを感じた経験

信用金庫営業マンのサラメンです

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信用金庫営業マンの多くは、固定概念を持ってます。

 

この社長は借入してくれない等々、、、

 

この考え方は危険だし、

これは絶対捨てなきゃいけない。

 

信用金庫で営業係になってからの経験談です。

上司が毎月必ず訪問している企業へ、代わりに訪問する機会がありました。

上司「サラメン、忙しいから◯◯さんに行ってきてくれる?」

サラメン「わかりました。割引もらってくるんですよね?」

上司「そうそう。あそこは割引以外やらないから。よろしく!」

※割引=手形割引

 

上司に依頼された時、物凄い違和感を感じました。

「割引以外やらないから。」

と決め付けていたんです。

この時、なぜ割引以外やらないか聞いてみたところ、

「借りる必要無いし、割引も付き合いだからさ。」

と言われたんですね。

そうなんだ。と思いつつ、一応決算書を眺めてから訪問することに。

 

訪問して手形を預かった後に、ふと証券会社のカレンダーがあることに気付き、社長に質問してみたんですね。

サラメン「社長、株式投資やってるんですか?」

社長「あれ?何で知ってるの?」

サラメン「壁に証券会社のカレンダーがあるので、やってるのかなと思いまして。」

社長「なるほどね。銀行に預けても金利付かないからね。配当あるし。」

サラメン「ということは、結構大きい金額を運用しているんですね。」

社長「まあね。ただ、持ってるお金はほとんど入れたから、もう増えないよ。」

 

この時、あることが頭に浮かびました。

訪問前に見た決算書で、借入金の欄に注目していたんですが、

社長は会社に5,000万円もの貸付をしていました。

 

さらに、会社の預金額も物凄い金額になっていたので、質問をしてみたんですね。

サラメン「社長、会社に貸してるお金返してもらって追加投資しないんですか?」

社長「分かっているけど、何があるか分からないからやってないな。」

 

ここで、会社は社長に利息を払っていることを思い出して、さらに質問しました。

サラメン「社長に対して利息払ってるなら、借入先を変えても同じだと思うので、運転資金として借入しませんか?社長の手元に現金が戻ってくるので、より大きな配当金がもらえるようになりますよ。それに、他者からの借入にすれば、固定化した借入金も減らしていくきっかけになるのでは?」

社長「そんなことできるなら、頼むよ。」

 

そんなことが、できるんです!

 

支店に戻り、上司に報告すると物凄く驚かれました。

上司「本当か!?何で借りるんだ?」

サラメン「代表者借入の清算です。優良先で全く問題無い企業ですし、社長は株式投資をやっているのですが、以前から追加投資できずに悩んでいたみたいです。社長が株式投資やってたのってご存知でしたか?」

上司「いや、初めて知ったな。前から代表者借入の清算は推していたけど、、、」

サラメン「では、社長個人が投資するために清算するのは問題無いですよね。すぐに書類準備して申込受けてきます。」

※優良先であれば、資金使途は大した問題では無いです。

 

結果的に、借入清算資金として融資実行に至りました。

 

何が言いたいかと言うと、これまで融資できなかったのは、この会社が借入しないと言う固定概念があったことが原因だと思います。

また、これまでの担当者が株式投資について関心が無く、社長と株式投資について話をしたことが無いと言うことにも原因があると思いました。

 

今回の事例は実際に体験したことの一例に過ぎません。

 

たまたまサラメンが株式投資をやっていたこと

たまたま上司の代わりに訪問したこと

たまたま証券会社のカレンダーに目が止まったこと

 

このように、たまたまが重なっただけですが、サラメンが代わりに行かなかったら代表者借入は固定化されたままだったと思うと恐ろしい、、、

 

ここでは自慢をしたいのではなく、単に、固定概念があると気付かないことがあると言うことを伝えたいのです。

 

与えられた情報だけを鵜呑みにしていては、良い結果が出ないと言う良い例ですね。

 

信用金庫で働く営業マンの仲間たちにはぜひ、固定概念を無くしてもらって、中小企業を支える同志として、これからも切磋琢磨しながらが一緒に頑張っていきたいと思っています。

 

結論、

固定概念があると、営業力は落ちます。

 

あと、金融機関で働く営業マンたちが株式投資をやっていないと言うケースが多いのを知って驚きました。

 

                                    おつぴよ